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清掃業の年収は実際いくら?近年需要がある特殊清掃についても解説

清掃業の年収は実際いくら?近年需要がある特殊清掃についても解説

 

あなたが自分の職を考える際、清掃業界を選択肢に入れたことはあるでしょうか。一般的に、自分から進んで清掃業を選ぶ人は少ないといわれています。

清掃業は年収も少なく、きつい仕事だという話がよくされます。しかし、しっかりとその事情や時代背景を見てみれば、ひとつの職の選択肢として悪くないと思えるかもしれません。

今回は清掃業の仕事内容や種類、清掃業についてのさまざまな事情をご紹介していきます。このコラムを読んで、清掃業について考えるきっかけになれば幸いです。

 

 

まずは清掃業界について知ろう

転職・就職を考える際、清掃業界のことをあまりイメージしたことがない方も多いかもしれません。しかし、近年では民間の清掃業者も増えつつあり、ひとつの就職先として有力な候補になりえる場合もあります。まずは、清掃業界について知っていきましょう。

 

清掃業界は人気がない?!

残念ながら、清掃業界に人気がないというのは、まぎれもない事実です。身体を酷使する現場仕事、それも自分の身体を汚してでも、現場をキレイに清掃しなければならない仕事です。できれば避けたいという方も多いでしょう。

世間一般的には、清潔感のない暗い仕事、稼げない仕事だというイメージも根強く、とくに若い女性の求職者は、ほとんどいないといわれています。しかし、その働き方や業界の態勢には大きな特徴があり、それが肌に合う人にとって、清掃業界で働くことは大きなメリットになりえるのです。

 

清掃業界の働き方

清掃業界は基本的に、採用の際に特別な資格や実務経験を必要としません。仕事内容は単純作業が多く、日中以外に4時間程度の短時間作業をして業務終了という場合も多くあります。

なので、自分のペースで仕事をしたい、副業を考えているという人にとっては、うってつけの仕事といえるでしょう。また、日中の時間が取りづらい主婦のパートとしても向いている職業です。

チーム間でも少しのコミュニケーションができれば仕事をこなせるので、黙々と仕事をしたいという人には人気の職業です。また、汚れが出る限り仕事はなくならないので、個人で経験を積んで起業する人もいます。

 

清掃業のおもな種類は5つ

清掃業のおもな種類は5つ

 

清掃業と一口にいっても、さまざまな現場があります。業務内容だけではなく、清掃業の年収はどこの清掃員になるかでも変わります。清掃業への就職を考えている人にとっては、どこの現場で清掃をするかは非常に重要なポイントです。

 

オフィス清掃

オフィス清掃は、他の労働者が使っているオフィスを、明るく清潔に保つ職業です。会社から依頼を受けたり、オフィスに定期的に通うなどして、オフィスの床やトイレなどを清掃します。

オフィス清掃の場合、日中の労働者がいない時間に作業をする場合も多いので、土日の勤務や夜間、早朝の勤務は必須になるでしょう。また、エアコンなどのオフィス設備に関する知識や技術を求められる場合もあります。

オフィス清掃の場合、決まった現場で定期清掃をおこなっている場合も多いです。そうしたケースであれば現場のノウハウがしっかりできており、比較的仕事が楽な場合もあります。

 

ビル清掃

ビルの外壁の清掃や窓ふきなど、ビル清掃の中でも建物外の清掃員は、街を歩いていても見かけることが多いかもしれません。「クリーンクルー」とも呼ばれる彼らですが、その現場の特性上、どうしても高所作業をする必要が出てきます。

高層のビルであればあるほど、当然ながら高所作業の危険は高まります。そのこともあってか、ビル内の清掃スタッフよりも給料面などで優遇されている場合も多いようです。また、「ビルクリーニング技能士」の資格を持っていれば、より優遇されることでしょう。

 

病院清掃

病院の床やトイレ、オペ室の清掃なども病院清掃員の仕事です。病院を使うのは医師や看護師、そして病気を持った患者さん達です。さまざまな事情を持つ人が常に行き交うデリケートな現場なので、他の現場よりも気を遣う場面が多くあるかもしれません。

衛生面でも他の現場と比べて、リスクや制約が多くあります。他の清掃業とは異なる部分も多いですが、自分が医療活動に貢献しているというやりがいは大きい物でしょう。また、病院は特に空調がよく効いているので、どんな季節でも快適な気温で仕事ができるでしょう。

 

施設清掃

パチンコ店などの商業施設や、大学などの公共施設も、業者の清掃が必要な現場です。施設の利用者のゴミやトイレ、床の清掃をおこないます。オフィスの清掃と同じように、定期清掃の契約をしているケースも多く、決まったルーチンで働くことができそうです。

 

特殊清掃

特殊清掃は他の現場の清掃とは全く異なる清掃業務で、孤独死や自殺、事故などの死亡現場の清掃をおこなう仕事を指します。死臭のこもった現場の清掃をするのは、身体的にも精神的にもきつい仕事です。しかしその分、年収は他の清掃業に比べて高くなるようです。

 

清掃業の年収は、勤続年数とともにアップする

清掃業に従事するのを考える際、やはり気になるのは清掃業の年収でしょう。「稼げない仕事」というイメージも強い清掃業ですが、その実態は少し異なるようです。

 

清掃業の平均年収

平均年収は「230万円」となっていますが、これは業界の早期離職率からくるものです。清掃業は勤続年数によって収入が上がりやすく、業務を続けられるという人であれば、高い収入を得られる場合も多いです。それに、汚れが出る限り仕事が尽きない業界ですので、経営が安定している会社も多くあります。

 

特殊清掃の年収は比較的高め

清掃業の中でも、ひときわハードな特殊清掃は、その分年収も高くなることが多いようです。また、収入面以外にも、優遇された福利厚生を受けることができるため、とにかく稼ぎたい!という場合には、間違った選択肢にはならないでしょう。

 

近年、需要が伸びているのは「特殊清掃」

近年、需要が伸びているのは「特殊清掃」

 

近年、孤独死をする老人や、自殺する人が増えてしまっている背景から、その現場清掃をする特殊清掃の需要は高まり続けています。また同時に、これからも特殊清掃の需要が伸びていくことが予想されています。

特殊清掃に限らずですが、清掃業は基本的に学歴不問・年齢不問の場合が多く、特別な資格も必要とはしていません。それに加え、特殊清掃は他の清掃業よりもさらに求職者が少なく、離職者が多い業界です。

まだ特殊清掃の求人数は需要に対して多いとはいえませんが、時代背景を考えると求人数が増えていくことも十分予想できます。特殊清掃業は年収や福利厚生のメリットが大きいため、一度自分が働くことを考えてみてもいいかもしれません。

 

まとめ

清掃業はオフィス清掃、ビル清掃、病院清掃、施設清掃などさまざまな現場によって、仕事の内容やその収入までもが左右される仕事です。

しかし、どの現場でも、体力面や精神面においてハードで、自らの身体の汚れもいとわず業務をおこなわなければならない、非常にきつい仕事であることは変わりません。

しかし、業務が肌に合う人にとって、清掃業は高い年収が期待でき、時間の融通が利く仕事です。それに加えて、仕事が尽きることはほとんどなく、業界全体が安定しているという魅力もあります。

また、近年需要が高まっている「特殊清掃」は、よりハードな仕事ではありますが、より大きな収入を得ることができる職業です。偏見を持たず、一度挑戦してみることで、自分の将来の道が思わぬ方向に開けるかもしれません。

特殊清掃隊のサービス料金
  • 特殊清掃(床上)

    30,000円〜

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  • 特殊清掃(浴室)

    50,000円〜

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  • 消臭剤・除菌剤の散布

    10,000円〜

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