これが特殊清掃だ!気になる仕事内容、資格について…全部まとめます | 特殊清掃隊|清掃30,000円~:現地調査&お見積り無料

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これが特殊清掃だ!気になる仕事内容、資格について…全部まとめます

これが特殊清掃だ!気になる仕事内容、資格について…全部まとめます

 

 特殊清掃という言葉、聞いたことありますか。清掃なので掃除をすることなのですが、扱う内容が特殊です。事件や事故、自殺、孤独死…。そういった何らかの理由で亡くなった方のご遺体、または痕跡のあるお部屋を原状回復することがメインとなるのです。

 

 少し聞いただけでも、誰にでもできる簡単なお仕事ではないことがわかります。今回はそんな特殊清掃のお仕事内容と、特殊清掃隊の現状を含め、より理解を深めていきましょう。

 

特殊清掃って何…?

 突然ですが、ご遺体を見たことありますか。ご家族を亡くしたかたもおられるかと思います。また病院勤務のかたですと、死に立ち会うこともあるかもしれません。ほとんどかたは綺麗な状態のご遺体しか見たことがないかもしれませんが、中には元の形が人であったかどうかもわからない状態のご遺体もあります。

 

 発見が遅れ、腐乱してしまった場合がそのひとつです。また発見が早くても事件現場になるとおびただしい血が流れ、ひどい惨状となることもあります。そういった部屋の清掃となると、般の方には手がつけられません。そこで特殊清掃隊の出番になります。

 

・特殊清掃で行うこと
  • ① ウジムシやハエ、ゴキブリなどの害虫駆除
  • ② 血液、体液の染み込んだ家具や壁や床の処理
  • ③ 死臭の消臭
  • ④ 遺品整理
  • ⑤ 細部にわたる細かい清掃
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     ①の害虫駆除というのは、死後発見が遅れるとウジムシ、ハエ、ゴキブリといった害虫が大量に発生します。死後2週間もあればウジムシは沸きます。こういった害虫を外に出すわけにいきません。部屋を閉め切り、徹底的に駆除をするのです。

     

     ②の家具や壁、床の処理も行います。遺体があった場所は痕跡が残っているものです。体液や血液が布団に染み込み、そのまた下の畳やフローリングの床にまで浸透しています。もっというとそのまた下の木材にまで到達していることもあります。壁も同様で、表面だけふき取ればよいというものではありません。壁もまたずいぶん奥まで染み込んでいることがあります。

     

     ③にある死臭、とくに腐乱臭はかなりきついにおいがします。お風呂に入っても爪の隙間からまだ臭う、と言われるほどです。この強烈なニオイを取るためすることは、強力な除菌と強力な消臭剤を使うことです。プロの清掃隊は死臭がほとんど残らないくらいに仕上げることができます。

     

     ④の遺品整理とは、残った家具を含め、タンスの中や机の引き出し、すべての物を整理します。遺族へお渡しすることもありますが、引き取りのないものはゴミとして処分します。家具にも死臭が染みついているのです。⑤の細かい清掃というのは、ホコリです。実はホコリにも死臭が染みついています。床や壁をどんなに綺麗にしても、こういった細かい掃除をしておかないと、死臭が改善されない場合もあります。

     

    特殊清掃の事例…多いのは「孤独死」と「自殺」

    特殊清掃の事例…多いのは「孤独死」と「自殺」

     

     孤独死、自殺。この2つの死は年々増えています。孤独死は一人暮らしの老人というイメージがありますが、最近では若者も増えているようです。自殺者数も日本は世界的にみても常に上位にいます。「自殺大国ニッポン」と、不名誉なあだ名までつけられています。

     

     こういったことから特殊清掃の依頼は、孤独死と自殺の現場がとくに多いのです。ここではこの2つの現場でのよくある事例をお話したいと思います。

     

    ケース①孤独死

     突然亡くなることが多いため、部屋には雑誌や飲み物など生活感のあふれる状態です。布団の上でそのまま…という場合もありますが、トイレという場所でも多いようです。気分が悪くなってトイレに行きその場で倒れる、また持病を持った方だと力をいれた瞬間に亡くなる方もいます。トイレは狭く、掃除がしにくいためトイレごと外すこともあるようです。床や壁の張り替えも必要となります。

     

     また場所がお風呂の場合、亡くなったときにバスタブに入っていたら、その後もずっと水の中にいることになります。もしお風呂を沸かし続けている状態だと、人の体は溶けてドロドロになります。脂肪は溶けだし、髪も抜け、バスタブは黒く変色してしまうのです。

     

     

    ケース②自殺

     自殺者のお部屋は、整理整頓してある場合と、けっこう散らかっているパターンも多いです。死後経過が進むと腐敗液が下にしみていきます。床やフローリングの処理はもちろんのこと、体液が流れ、壁や柱に染み込んでいることもあるのでそうなると壁を剥がす処理も必要です。

     

     賃貸住宅、アパートにおひとりでお住まいの方が自殺をした場合、ご依頼はご家族か大家さんからが多いです。そのとき心配されるのが、部屋の原状回復です。特殊清掃員は不安を残さないほど綺麗に回復してくれます。

     

    特殊清掃員についてこれが気になる! 資格やお給料について

     さてここまで読んで、中には特殊清掃というお仕事に興味を持った方もおられるかもしれません。しかし、覚悟さえあれば誰でもなれるのでしょうか?またこんな大変なお仕事なのだからお給料は高いのでしょうか。

     

    特殊清掃隊になるための資格は?

     一般社団法人 事件現場特殊清掃センターが認定している民間資格で「事故現場特殊清掃士」というのがあります。上記でも解説しましたが、遺品整理も特殊清掃の大切なお仕事のひとつです。「遺品整理士」という資格もあります。このような資格を持っていることで、依頼者からの信用も高くなりやすいです。

     

    やっぱり気になる…特殊清掃隊のお給料事情

     特殊清掃は、特殊な環境下での作業になるため、好んで選ぶ方はあまりいないかもしれません。そうなるとお給料や待遇がいいような気もしますが、実際どうなのでしょうか。

     

     以前は他の同世代の平均年収と比べると3倍以上あったこともあります。ですが昨今はそうでもないようです。特殊清掃を行う会社が増え、特殊清掃員になる人もまだまだ人員不足は否めませんが、以前よりは増えたようです。そのため以前よりはお給料はさがり、平均よりも少し上程度にとどまっています。

     

     人はいつ亡くなるかわからないので24時間営業しているところも多くあります。そのため、待機時間も含め会社に拘束される時間が長いので、それを考えるとお給料が良いのか悪いのかは評価が分かれるところです。

     

    失敗しない!特殊清掃業者の見つけ方

    失敗しない!特殊清掃業者の見つけ方

     

     「自分にはまったく関係ない」と思っているのではないでしょうか。考えたくはないですが、遠く離れた親や兄弟がいつのまにか亡くなっていたり、もしかした将来アパート管理人になることがあるかもしれません。 特殊清掃隊に頼る日がもし来たときのために、いまから情報を取り入れておくとよいでしょう。

     

    ① 知識と経験がしっかりある

     中にはハウスクリーニングの延長線のような業者もあります。特殊清掃はハウスクリーニングとはまったく違います。何度も出てきますが、腐敗液と死臭は簡単には落ちません。たくさんの経験としっかりとした知識のある業者を選びましょう。

     

    ② 見積書をしっかり出してくれる

     けして安くない料金。わたしたち素人にはよくわからない特殊清掃ということから法外な料金を請求されることも極まれにあります。しっかり見積りをだしてもらい、内容確認をしましょう。

     

    ③ アフターフォローがある

     作業が終わったあと、数日後にまたニオイやハエが発生するというトラブルも起きています。そのときにちゃんと対応してくれる業者を選びましょう。

     

    まとめ

     特殊清掃というのは、非常に過酷なお仕事です。また、特殊清掃というお仕事に興味を持っているかたも仕事内容からお給料のことをふまえ、現状が認知できたのではないでしょうか。

     

     人はいつか死を迎えます。それがどのような状態で迎えるのかはわかりません。事件、事故、自殺、そして自然死…もし発見が遅くなってしまって、部屋に入るのも躊躇してしまう状況になるかもしれません。そのときパニックになって何も手につかなくなるかもしれません。

     

     故人のためにもご自分のためにも、あとあとのことを考えて納得のいく業者を選ぶようにしましょう。

    特殊清掃隊のサービス料金
    • 特殊清掃(床上)

      30,000円〜

      詳しくみる
    • 特殊清掃(浴室)

      50,000円〜

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    • 消臭剤・除菌剤の散布

      10,000円〜

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